« プラズマTV納品 | トップページ | 厄年なんだそうだ »

2008年1月14日 (月)

うれい来客

1月13日の午後、突然の来客。
高校での部活の後輩で、妻の同期、(もう、私にとっては、後輩という感じはなく、友人だとおもっている)
F君が訪ねてきた。
かれは、2年前くらいから、古楽の声楽(テノール)の勉強のため、イタリアのミラノの学校へ留学している。
私と1歳しか違わないので30代後半なのであるが、仕事で資金をためて、留学した。
もともとは、作曲が専門なのだけれども、この古楽(バロックより前だとおもう)の声楽に興味をもったみたいだ。
今回、日本での演奏会に出演ということで帰ってきたらしい。(お正月ということもあるのかな?)
妻は2年ぶりで、私はもっと会っていなかった。
イタリアにいる間は、メールで(メールマガジンのような感じ)で向こうの生活などを、定期的に知らせてくれる。
もちろん、それは、私だけでなく、今までの交遊関係者に一斉送信。
それを読むのも、ちょっとした楽しみになっている。
 普段の生活では、全く出てこない話を少ない時間楽しんだ。
やっぱり、数年間でも外国で暮らすと、日本の良さが再認識されるらしい。
交通機関の便利さや、時間の正確さ、食べ物のおいしさ、街の清潔感、、、、、。
 一番面白くて、笑ったのは、彼の所属している、合唱団の指揮者(指導者)のはなし。
 イアタリアの人は陽気で、マイペース、時間などあまり気にしないというイメージがある
実際、そういう感じで、小ストライキや、交通機関の時間のルーズさなどが目立つけど。
彼の指導者は、出欠をとり、遅刻なども減点で各個人の報酬(給料?)から差し引くということ。
全然、イタリア人らしくない。
やっぱり、あちらでも、変わった人らしい。
 自分でアパートも探し、仕事のオーデションの申し込み、もするそうだ。
彼は、努力家で才能もありるけれど、それに、行動力もある。
 30歳後半にして、定職にも就かないで、自分のやりたいことを真剣にやっている。
そういう人生もある。
 私にはとうてい、真似できない。ある意味、あこがれでは、ある。
だから、がんばってほしいし、普通の人になってほしくない。
 彼にとってみれば、そういうふうに思われるのも迷惑だろうな?
というか、他の人の生き方は興味ないんだと思う。
彼に、とっては、それが普通というか、違う価値観なんだから。
 彼との話で、日常を一時だけでも忘れて、違う世界に行ったみたいで、本当に楽しかった。
いろんな、業種の人、違う生活をしてる人とあう事は、大切なんだなあ、、、と感じたし、
自分の交際範囲の狭さを再認識した。
 また、彼はイタリアへ戻るらしいけど、今度帰ってくるのが、とっても楽しみになった。

|

« プラズマTV納品 | トップページ | 厄年なんだそうだ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うれい来客:

« プラズマTV納品 | トップページ | 厄年なんだそうだ »