チベットのこと
最近、「たかの てるこ 」さんという人の本を気に入って読んでいます。
普段は、OLさんで旅行に行った事を、本にしている人です。
自分とは、正反対の性格で、とっても元気をもらえる気がするので、好きです。
ちょっと前に、長澤まさみ が主演ドラマ化されました。
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ガンジス河でバタフライ ディレクターズ・カット版【2枚組】 販売元:東宝 |
原作はこちら
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ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫) 著者:たかの てるこ その人の本で「ダライ・ラマに恋して」という |
ダライ・ラマに恋して (幻冬舎文庫 た 16-5) 著者:たかの てるこ この本で彼女が旅行に出かけて行った場所の1つに、 チベット自治区があります。 まさに、ラサ地区のことも書いてあります。 ダライ・ラマがチベットに居ない事や、中国との関係など、現地の人々の気持ちなどが 書かれているので、最近の暴動を知り、なんだか、心配になってます。 力で、何かを押さえつけるのは、やっぱり限界があるのではないかな?と思うし。 本当に力や、数が大きいほうが、小さな相手を考えてあげるべきではないかな?と 思ってしまいます。 |
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