電動自転車の電池が切れると、、、
今日、かなり近くの幼稚園での現場、おなじみHさんと2人で作業。
5:30まで仕事をしても、5分とたたないで帰社できる。
こんな近い現場は、めったにない。
帰社後、事務仕事をしていると、長男から電話
「サッカーの靴が小さくなってしまったので、買ってきてください」
(子供の足はぐんぐん大きくなる)
「靴は履いてみたほうがいいよ」と私
「もう帰るから靴屋にいこう!」
夏休みも全然遊んであげられなかったし、少しは、パパしないとね、、
ということで、家に帰り長男を乗せ靴屋へ、
帰ってくると次男がいない。水曜日はテニススクールの日だ。
PM9:00までだから、普段は帰りが一緒になったりする。
「迎えにいってくる!」「自転車かりるよ!」
ここからが事件のはじまり
坂をのぼりはじめると、なんだか断続的に重くなる、普段は電動アシストで
スイスイなのに?
(そう!妻の愛車はP社の電動自転車だ!)
左ハンドルのボタンを見ると、電池切れサインだ、「すげー重い!」
一応3段変則ギアもついているので、軽いギアでなんとかのぼりきる。
なんだか、ゴツゴツした乗り味。「タイヤの空気圧が低すぎ」
「普段こんなの乗ってるのか???」
「帰りは下りだからがんばろう!」で何とか到着。
「電池もない、空気もない、しかも前後かよ!」と独り言をいいながら鍵をかける。
みんながんばってるなあ、、、、(中学生上手!!!!)
さあ帰り。
下り坂が多いから大丈夫だろう???
「ライトが点滅してるぞ!!!」
「ライトも電池なんだっけ!」
「なんだよ~!」
S社の電動自転車は、下りなどで充電すると聞いたことがある。
電動自転車は電池が切れると普通の自転車より、始末が悪いぞ!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント