ATMが故障すると
今日は、銀行さんのATMコーナーの仕事
またまた、小さい部屋の天井に空調機が埋め込まれています。
天井材を剥がしてから古い空調機を撤去して、新しいものに交換してから
また、天井材をもとのように復旧します。
狭くて、人一人立ったらもう入れないような場所なのに
この、撤去と吊りこみは3人がかり、狭いので体制が悪く
2人では吊りこみができません。
天井の中で私がまっていて、天井うらから引っ張りあげました。
そんな狭い場所なのに、ATM機械が故障したらしい、、、、。
お客さんも、結構くるので、みんな困っていました。
他銀行のATMでは手数料がかかりますものね、、。
で、このATM修理が優先されたので、私達の仕事はストップ!
ATMの裏側をガバット空けてメンテするのですから、もうそれだけで
スペースがない。
警備の方は、なぜか。お客様係りもかねていた、、、。
ということで。1時間近くストップでした。こまった、こまった。
お客様も困ったでしょうが、私達もこまった。
なんとか、終わったものの、時間が予想以上にかかってしまった。
やはり、設備の設計は、壊れたときのことを考えたほうがよい。
機械はいつかは壊れるのだから、、、。
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