稲刈り機
今日は、白子に3HP(80型)床置きパッケージの交換工事
前に書いた、業者さんがお仕事をもってきてくれた。
ある工場の事務所がその現場。
周りは田んぼで囲まれている。海も近い。
その周りの田んぼでは、稲刈り作業の真っ最中。
そこで大活躍しているのが、稲刈り機、コンバインってやつかな?
あれは、凄いと思う。
またたくまに稲を刈り、上の煙突のようなところから、どんどん米がでてくる。
近くではあまりみたことはなかったが、帰りに横を車で通ると、
かなりでかいことに気がついた。
(色々なサイズもあるでしょうけど、、、。)
実は、父方の本家は専業ではないが、米を作っている。
でも、一度も手伝った事も、見たここもない。
ちゃっかり、お米はたまに、もらっているが、、、。
「農家の方々は、あんな大きなしかも特殊な機械を所持維持していくのだから
たいへんだなあ」とか「実際、維持できるのだろうか?」とか
「共同で購入して、使いまわしかな?(今流行のシェアー)てやつ」、、、、、
悲しいかな、商売の事を考えてしまう。
気がつくと、仕事や、売り上げ、もうかった、もうからないなどの話しかしてない
自分がいやになるときがある。
だから工事も時は、見積もり以上の良い工事をしたいと思っている。
それが、最終的に、金額以上のサービスになると考えている。
(こちら、サイドの勝手な考えだが、、、)
工事が終わって帰り際に、「ありがとうございました」って言われるとやはりうれしい。
お金をもらうのはこちらなんだから、「ありがとうございます」はこちらなんです。
だから、最後の挨拶はおたがい「ありがとうございました」になってしまう事が多い。
明日からは木更津です。
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